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10月, 2013の投稿を表示しています

スマホのカバー

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Xperia Zのケース、以前はバットマンのカバーを使っていましたが、アスファルトに落として割れてしまいました。それからシリコンの安いカバーを使っていたのですが、バットマンのカバーが忘れられなくて、ネットで再購入しました。ハードカバーで脱着がしにくいですが、やっぱりカッコいいな~。今度は大事に使うぞ! 届いた~!

ハムスターを飼い始めました

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ジャンガリアンハムスターを飼い始めて1週間経ちました。8月に兵庫で生まれた、生後2ヶ月の雌です。ペットショップで一番元気がいいのを選びましたが、予想以上のお転婆ムスメでした。 ハムスターは夜行性らしく、昼は寝てばかりですが、夜になると活発になります。先週は寒い日もあったので寝室に連れて行ったら、一晩中、くるくるの中を走っていました。お陰で先週は寝不足の毎日でした。 でも、好奇心が強い子なので、人見知りもせず、手を入れると自分から登ってきます。また、彼女の活動開始の時間と、僕の帰宅時間が同じなのか、僕が遅い夕飯を食べ始めると、彼女も姿を現してきます。それが何とも言えず、可愛らしいです。 昼間は家にいられない、一人暮らしの社会人が飼うには丁度良いペットではないかなと思います。毎晩、癒されています。 水を飲んでいます。 教えていないのに、ちゃんと水の場所を見つけるんですね。

角田山

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今日は朝から雨でしたが、角田山を登りに行きました。一緒に行く彼女さんは僕以上に登山経験がないので、今日は中止にしようかな~と思っていました。でも、彼女さんが「登りたい」と言ってくれたので雨の中、登ることにしました。 当初の予定では、登りは稲島コースで、下りは灯台コースで帰るつもりでした。角田浜に車を停めて、タクシーで稲島登山口に向かおうと思っていました。しかし、角田浜に着くと、雨以上に海からの風が強く、安全策を採って、登りも下りも稲島コースを行くことにしました。この判断が大正解でした。稲島コースは海の反対側なので、風の影響を受けずに登ることができました。考えてみれば当たり前のことですが、天候に応じて登山コースを変えることは、とても大切なことだと知りました。 さて、稲島コースはやはり階段の連続でした。風はなかったので、雨も柔らかく、登りやすかったです。彼女さんも頑張って登っていました。一緒に走った時もそうですが、根性のある人です。 1時間強くらいで頂上に着き、そのまま下山しました。丁度、登り口から少し登った所に屋根付きの休憩所があったので、そこでランチをすることにしました。彼女さんの降りるペースがとても速かったです。 休憩所に着いてランチをしました。彼女さんはお弁当を作ってきてくれました。玉子焼きとトンカツがとても美味しかったです。僕はお湯を沸かして、レトルトのパスタと五目ご飯を作りました。お弁当には及びませんが、これもなかなか美味しかったです。 帰りは、太古の湯で温まり、三宝亭で五目うま煮麺を食べて帰りました。雨は降りましたが、最高の日曜日になりました。山登りも楽しいですね。 灯台コースはガスっていました 頂上付近

体育の日

今日は体育の日。毎年、この日は仕事が休みになること多く、何かしら運動やアウトドアをするのですが、今年は休息日として過ごしていました。 午前中は、連休に遊びに来ていた姪・甥と公園に行き、午後、近くにオープンする「ロコパーク」というフィットネスジムのオープン見学会に行って、少し体育の日っぽいことをしました。ここはリハビリ病院が運営するジムで、病院と繋がっています。医学的サポートを売りにしていて、体力や運動能力を分析して、トレーニングのメニューを立ててくれるようです。 有酸素系のマシンは全部で7~8台くらいあったと思いますが、その内、トレッドミルが2台しかありませんでした。、一応、体育館のようなスペースでフリーランニングができるようですが、トレッドミルは人気があるから、足りないんじゃないかな。 一方、筋トレのマシンは、殆どが油圧式で、ラットマシンがないのは気になりました。全体的に、リハビリ用のトレーニング機器が揃っているような印象です。以前、入院していた時のリハビリルームを思い出しました。 フリーウエイトのエリアも設けられています。ラバーマットが敷いてあって、そこにパワーラックとベンチプレス用のベンチ、可変式のベンチが置いてありました。パワーラックはしっかりした作りで、使いやすそうでした。また、ダンベルは1kgから30kgまで1kg刻みで揃えてありました。そこは好印象でした。ただ、ベンチプレス用のベンチはセイフティーがないタイプだったのが気になりました。 先入観かもしれませんが、全体的に医学的なスポーツジムという印象を受けました。少し堅苦しい感じがしました。今、通っているジムは自由にトレーニングできる雰囲気が気に入っています。長所は短所でもあり、短所は長所でもあるわけですね。今回、見学したジムは、医学的なサポートを必要とする人や、競技能力を向上させたいガチのアスリートには向いていると思いました。逆に、俺みたいに、好き勝手にやりたい「なんちゃって」にはストレスが溜まりそうな気が…。

漕ぎ納め

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今日はインフィールドの福浦八景1dayツーリングに参加してきました。恐らく今シーズン最後のシーカヤックになりそうです。今日のメンバーは、インストラクターの中野さん、補助のミズノさん、前回もご一緒したワタナベさん(旦那さん)、東京から来たスギヤマさん、富山から来たキタムラさんの、全部で6名でした。 いつものように、米山SA名物のしらす丼で腹ごしらえをしてから、笠島海水浴場に向かいました。今日の新潟県は季節外れの夏日で、よく晴れていました。 海水浴場を出ると、弱いうねりはあるものの、穏やかな海でした。岸に沿って、岩の間や洞窟を抜けながら漕ぎました。今日は海がとても澄んでいて、福浦八景の美しさを満喫することができました。 昼は中野さんが昼食を用意してくれました。出来上がるまでの間、皆で海に飛び込んで海水浴をしました。季節外れの海水浴は気持ち良かったです。特別な日曜日という感じがします。 午後になると風も波も強くなりました。今日のテーマは、沈を恐れないで、しっかり漕ぐことです。それを実践する機会がやってきました。講習艇はとても安定感があって、そのお陰もあって高い波でも落ち着いて漕ぐことが出来ました。ただ、波の中で他のメンバーを待っている余裕がなくて、僕だけが突出してしまいました。ゆっくりでも安定させて漕ぐことも身に付けないといけません。 今日は澄んだ海や美しい景色を堪能したし、波や風の中でしっかり漕ぐことも出来たし、今シーズンの漕ぎ納めに相応しい1日でした。来シーズンが今から待ち遠しいです。 ミズノさんのカヤック 先頭の二人がスギヤマさんとキタムラさん。後ろの二人が僕とワタナベさん。 青いのに乗ってるのが僕です。空は秋の空でした。 海が澄んでいました。

正しいフォームを保つには?

先日の御前湾でのフォームがずっと気になっていました。穏やかなコンディションだと自分なりに正しいフォームで漕げているつもりですが、少し波が高くなると途端に余裕がなくなってフォームが崩れてしまいます。ウエイトトレーニングでも重くなればフォームが乱れやすく...

漕ぎが小さくなっている

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前回のシーカヤックツアーの写真がアースクエストさんのブログにアップされていました。その写真を見て、うねりが大きくなったり、艇がぐらつき始めると、自分の漕ぎが小さくなっていることがはっきりと分かりました。 うねりの中でパドリング。右奥が僕です。 上の写真で右奥で漕いでいるのが僕です。この時はうねりがあり、僕のパドリングが低くなっているのが分かります。一方、左手前のまーさんはパドリングが高く、波やうねりの中でしっかり漕げています。 海が穏やかな時の様子。 次の写真は、午後、海が穏やかになった時の様子です。この写真だと、パドリングが高くなっています。この時は、ぐいぐい進んでいたと思います。 パドリングが高いのが一概に良いわけではありませんが、少なくとも僕の場合は委縮してパドリングが小さくなっています。その結果、水をしっかりキャッチできず、不安定になっているように思えます。これは意識して直していきたいです。